大阪７期生　　株式会社アドパーツ　代表取締役　宮本正明氏
	�@奈良で工場及び事務の人材派遣をしております。 �Aダイヤモンド経営者倶楽部で紹介いただきましたが、その時はあまり興味がなかったのですがその後、再度、経営合理化協会のセミナーで、これは営業の強力な武器になると思い受講することにしました。 �B私はこの感動セミナーで受講したノウハウを社員満足、顧客満足及び新規開拓に使わせていただいております。このノウハウの威力は強力でして効果絶大です。今後我が社のノウハウとして、益々磨きをかけていきます。 �Cこのセミナーの先生は気さくな方で、熱心な受講者には親身になって、いくらでも協力頂き、先生が持っておられるノウハウを惜しげもなく教えて頂けますし、セミナーは一度受講すれば、昼食代さえ払えば、無料で再受講でき、全く商売気のないありがたい先生です。
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下記受講生の質問内容
�@仕事内容　�A感動セミナーを受講したきっかけ　�B受講した結果　�C他の経営セミナーとの違い

東京１３期生　日本ウエストン株式会社　代表取締役　臼井麻紗杜氏
	�@環境リサイクルサービス �A日本経営合理化協会の作間部長からの紹介で感動セミナーを受講した。 �Bお客様満足なくして繁盛なし・社員満足なくして繁盛なしお客様と社員と経営層がひとつになり三法がすべてよしの経済活動を目的にする上において感動というテーマがなくてはならないと実感しそれを展開してゆく具体的実践のスキームであるとかシステムであるとか具体的物と方法を教えて頂いた事に感謝しています。今問われている会社の経営品質をどのように高めるのかを会社の目的に掲げ取り組んでいますが、人・物・金をどのように有機的に仕組み・仕掛け・実行していくかが、はっきりと体系化し社員間に根づいてきた気がしております。その結果お客様・社員からありがとうの言葉が社内にたくさんたくさん゛ありがとうという花　゛が咲いてきたこの頃に感謝しています。 �C私もいろいろなセミナーを参加させて頂くのですか、空理空論的であったり、あるべき論的な事が多い中、またこれは良いと思っていてもなかなか具体的な方法論まで踏み込んで教えていただくことができません。その点感動セミナーはまさに実践していかなければ、セミナーに参加していけず、他の会社の社長様にも啓発され、まさに心の勉強も含め自社を取り巻く環境をいかに突破していくかが他社の社長様と本音でディスカッションしていく機会も多く卒業した現在でもお付き合いさせていただいています。また感動の実践においてもお互い自己啓発しながら継続的にスキルアップをしています。

東京１４期生　　　株式会社　カリタ　代表取締役社長　糸満正俊氏
	�@コーヒー器具製造・輸入・販売 �A日本能率協会主催の３感セミナーを受けて、他には無いものを感じて受講しました。 �B口と頭では、「社員満足」「顧客満足」を理解していたが、具体的に動かなければ、知らないのと同じことだと改めて実感しました。また、感覚ではなく数字と実践が本当にできるように成っています。特に小生の場合は、１０ヶ月の間で心に余裕が出来るようになり、自分自身が優しくなり、人がよく見えるようになりました。お蔭様で今では、優良お得意先の社長・専務等の方々と昔からの友人のようなお付き合いをさせて頂いております。 �C他のセミナーとの違いは、とにかく自分自身で解決しなければ、何も進まないことと、時間が経つにつれて、周りの方々よりいろいろな面で啓発されることです。 また、他のセミナーでは、魚の釣り方は教えていただけても何処に何が居るのかは中々判りませんが、このセミナーでは違いました。また、釣った魚をどのように料理・工夫すれば良いかも見えて来るセミナーでした。
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東京１４期生　　　茨城鋳工株式会社　代表取締役　松尾徹也氏
	�@省力機械システムの設計〜製作〜販売 �A東京１３期生　臼井さんにご紹介頂きました。第２講からの参加でしたが、『内容は、説明できないけど良いから、参加してみて！！』と、お誘いを受けました。 �B顧客満足度経営と言われておりますが、お客様に、『満足を！』『感動を！』を、どの様に提供していくかを思い悩んでおりました。その私のニーズに、『これだ！（WANT）』と応えていただけたセミナーでした。『お客様のお役立ちを！』の切り口で、コスト・品質・納期は、当たり前の工業界において、弊社の営業活動の光を見つけることが出来ました。 �C『感動セミナー』と言う研修名から、？？？？？？卒業生からは、『中身は、受けた人の感性しだい』と言われて受けてみました。　セミナーの回を重ねる度に、自分の感性を磨くことの出来たセミナーでした。感動、感謝、感激と、なかなか自分でも使いにくい言葉ですが、『お蔭様で、ありがとうございます』という気持ちが、個客様、そして、会社で傍楽方（はたらくかた：社員様）に自然と溢れるご縁でした。是非、若い後継者の方に受けて頂きたいです。『気配り、目配り、心配り、手配り、脚配り』の大切さを創業者、先代が感じて、商売を続けてきたことを教えていただけるかと想います。

下記受講生の質問内容
�@仕事内容　�A感動セミナーを受講したきっかけ　�B受講した結果　�C他の経営セミナーとの違い

東京１６期生　　株式会社ブラザオートリース　専務取締役　　小林勇一氏
	�@横浜市にて法人企業対象に、自動車リース業をしております。 �A東京１４期生卒業の茨城鋳工株式会社の松尾社長に、営業について色々とご相談をしていました所、良いセミナーがあるとご紹介頂きまして、直ぐに受講を決めました。 �B法人企業への飛込み訪問しかない当社の営業にとって、訪問先企業のご担当者との人間関係構築に長年悩んでおりましたが、このセミナーを受講させて頂いてからは、非常に短期間に人間関係が出来、かつ本当に心から喜んで当社との取引を始めていただける様になりました。また、社内意識として「本当にお客様に喜んで頂こう」という気持ちが高まりました。このセミナーを受けてから社内の空気が本当に変わりました。 �C色々なセミナーを受けて参りましたが、このセミナーほどより実践に役立つセミナーはないと感じております。特に、営業マンへの「実践で使える実弾」として管理職の方へはお勧め致します。