ここでは、セミナーで学んだことを使った実践事例の報告を書き込んでいく掲示板です。

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[1] 新築祝い 2016/01/14 (Thu) 22:40
斎藤徹哉 @KD111110113107.ppp-bb.dion.ne.jp
    

 東日本大震災の津波で新築したばかりの自宅が流され、今回新たに新築された社長に、新築祝いとしてお城の文字絵を新年の挨拶に届けました。
 本人はもとより奥様も非常に喜んで頂けました。来訪される人に家の紹介とともに文字絵も紹介していました。これまでもポエムや名入のお酒などを差し上げていたのですが、津波で全て無くしてしまったと聞き今回の文字絵を思いつきました。作品は全て岩崎先生に作って頂き最後のお名前の書き込みのみを行いました。
 今まで主に社長本人の作品が多かったので今回奥様のお名前も入っていたことで、奥様の対応が変わってきたように思います。営業上の成果はまだ出ていませんが、これによってお客様との家族ぐるみのお付き合いに発展していきそうです。今後が楽しみです。
 今回は岩崎先生にすっかりお世話になりました。ありがとうございました。

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[2] 受講生に双子誕生 2015/06/26 (Fri) 11:04
岩崎清美 @KD182250245007.au-net.ne.jp
    

株式会社三悦の社員で感動経営塾の卒業生でもある喜多さんご夫妻に双子の赤ちゃんが生まれました。それも男の子、女の子でビックリ、理想の出産と思いますが子育ては大変でしょう。樋田社長から出産祝いの絵皿の依頼を受けましたが、今までは鶴が一羽の祝い鶴で作成していただけに、二羽の鶴ということで夫婦鶴を応用して作りました。
これからお届けとますので、贈呈の結果をまた報告します。

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[3] 開店記念絵皿 2014/10/08 (Wed) 09:19
大嶋康嗣 @i220-108-205-9.s05.a011.ap.plala.or.jp
    

メットライフ生命の大嶋さんの15年来のお客さまでスナック「十六宵」を経営しています。10月1日が開店6周年を迎えるので、何か喜んでもらえる物を贈りたいと悩んでいました。岩崎先生に相談して開店6周年の絵皿をお贈りしたところ、大変喜んで頂きました。感動から遠ざかっていましたが、やはり感謝の気持ちを伝える感動グッツは効果があります。やって良かったというのが私の気持ちです。

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[4] ポエム「極める」 2014/01/27 (Mon) 13:59
岩崎清美 @i114-184-243-6.s41.a011.ap.plala.or.jp
    



東上野の株式会社ワタナベの渡部社長主催の写経の会で一龍齋貞友さんとお逢いしました。講談師であり、ちびまるこちゃんのお母さん役の声優であったりと幅広く活躍をされている方です。今回一龍齋貞友の名前をポエムにしてお贈りしましたところ、感激のメールが届きました。思いもかけない人から思いもかけない「モノ」が届いたときの相手の反応が嬉しいです。出逢いを生かすのが我々の仕事です。

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[5] 感動営業で1億円受注 2014/01/15 (Wed) 11:52
岩崎清美 @p18185-ipngn1501marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp
    

東京感動経営塾第22期生の木村嘉孝さんが名古屋の住友不動産リフォーム会社に就職してわずか8カ月で1億円のリフォームの受注をしました。
当初は名古屋近辺の会社に飛び込みをしていましたが、全く相手にされず門前払いの連続でした。会える人も担当者レベルでキーマンには会うことすらできませんでした。そこでキーマンに会う為のDM作りから始めて、その後電話をするとキーマンに会うことができるようになりました。次に感動礼状を差し上げて印象を高めていき、キーマンの困っていることを徹底的に聞くようにしました。その結果ビルのリフォームの相談があり予算も1億円とのことが分かりました。そのタイミングで創立30周年であることを聞き、早速創立記念絵皿を作ってキーマンの常務に渡したところ、社長が絵皿を見て大感動してすぐに依頼の決済がおりました。契約後、常務が何故木村さんに注文したのかなと言っていたとのことです。これこそが感動営業の真髄なのです。
お客さまは嫌いな営業マンには注文しません。彼はいい奴だなあ!!、とせせ注文するなら彼にしようと言わせる営業が重要なのです。感動経営塾では凄い報告が沢山あります。
木村さんは商品・価格に頼らない感動営業を実践して業績を上げていますよ。
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[6] 社長就任祝い 2013/11/25 (Mon) 16:21
岩崎清美 @i223-218-100-206.s41.a011.ap.plala.or.jp
    

ブラザーオートサービスの小林社長がお得意さんである株式会社テレコムの新社長に社長就任祝いの絵皿と感動焼酎をお届けしました。新社長の堀越寛生さんは二代目とのことで、感動焼酎の裏側には勇往邁進の四文このようなイベントに経営者としてどんな感動を送ることができるか。心の差別化をされるのか、心の差別化をするのか。経営者としての資質が問われる時なのです。

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[7] 30周年の記念品 2012/11/13 (Tue) 12:56
小池 良 @SKNfx-03p3-138.ppp11.odn.ad.jp
    



創立30周年顧問先企業への記念品が感謝され記憶に残りました。

小池公認会計士事務所の顧問先企業である葛ヲ真エンジニアリングが平成24年10月29日に創立30周年を迎えました。
社内で内々の式典を10月26日に執り行うとお聞きしたのが、1週間前でした。
小池事務所の担当者から樽酒でも送りましょうか・・・・企業もそのようにしてもらえるとありがたいという感じ・・・との言葉に、そうだ、岩崎先生から笹正宗の名入り酒の話を聞いていましたので、相談してみようと思い立ったわけです。
現在、22期生として経営塾での指導を受けている最中の生徒として、顧問先企業に少しでも「感動」していただければ、と思いました。
経営塾で、点字名刺、感動Fax礼状、感動巻物礼状は少しは実践していましたが、とっさには何を記念品として良いか思い浮かびません。岩崎先生から、感動絵皿がよいでしょうと言われても作れるわけがありません。
時間がないことをいいことに、丸なげさせてもらいました。つまり、名入りの樽酒・升と感動絵皿のダブル効果となる記念品を企業に送っていただきました。
何と、翌日に、社長自ら小池事務所まで来ていただき、感謝の言葉と記念のお酒をいただいてしまいました。その時、夏にお渡しした小池自ら作成した感動うちわをカバンから取り出し、営業に駆け回っているので今でも使わせてもらってます・・・と言われた時はこちらがとても感動しました。
ほんの少しの気持ちが入った記念品は、お互いの心を開いて、気分爽快になった瞬間でした。

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[8] 社長就任絵皿 2012/07/06 (Fri) 13:28
株式会社三悦 樋田浩三 @61.245.114.245.er.eaccess.ne.jp
    

平成24年7月2日に社長就任のお祝いで絵皿を贈呈しました。三代目の社長と会長が同席され、たいへん喜ばれました。これを当分会社に飾っていただけるとのこと。その後は家の床の間に飾っておきなさいと会長が社長におしゃっていました。

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[9] 感動の結婚祝電 2012/07/06 (Fri) 13:27
株式会社丸喜 @61.245.114.245.er.eaccess.ne.jp
    



平成24年4月21日に取引先のしまむらのバイヤーさんが結婚することになりました。
新郎新婦の名前をポエムにして結婚式場にお届けをいたしました。
仕掛けはいつものように祝電をテーブル分コピーして司会者に渡し、読み上げてもらいました。結果は数多く届いたNTTの祝電とは全く異なる感動が伝わったとの事です。
結婚式の祝電で他社と心の差別化を図ることも仕事だなと再確認しました。

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[10] 社長就任絵皿 2012/07/04 (Wed) 11:14
株式会社三悦 樋田浩三 @p13222-ipngnfx01sasajima.aichi.ocn.ne.jp
    

平成24年7月2日に社長就任のお祝いで絵皿を贈呈しました。三代目の社長と会長が同席され、たいへん喜ばれました。これを当分会社に飾っていただけるとのこと。その後は家の床の間に飾っておきなさいと会長が社長におしゃっていました。
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