ここでは、セミナーで学んだことを使った実践事例の報告を書き込んでいく掲示板です。

新規投稿管理モード



[31] 感動新聞 2007/06/27 (Wed) 18:01
茨城鋳工株式会社 @175.192.150.220.ap.yournet.ne.jp
    

2006年4月より、御客様へ感動新聞をお送りしております。2006年4月の第1号から現在6月で第14号の発行となっております。御客様との親密な人間関係をつくりたいという思いで始めました。
最初は身近な方(6名)から郵送で送り始めました。手探りで始め少しずつお送りする人数をふやしていきました。又、御客様からも「うちの課長へも送ってほしい」など要望があり、現在では32名のお客様へ郵送しています。
今年の3月に1年がたったところでお客様にへアンケートを実施したところ
「毎月の感動新聞楽しみにしています」
「ほのぼのとした心温まる話がすきです」
「友情・思いやり・愛と相手をいつも大切にする内容によりいつも新鮮な気持ちになりました」
「家族で毎回楽しみにしています」等たくさんの方々に喜んでいただいております。
これからも営業全員で力を合わせ、継続して御客様とより親密な関係を築いてまいりたいと思います。
削除



[32] 新築祝い 2007/06/25 (Mon) 15:19
樋田孝三 @c162209.net61215.cablenet.ne.jp
    

先日、私どものAランクユーザーの会長様が家を新築されました。そこで、天下の名城(文字絵)を額に入れて持参させていただきました。近藤様と三悦との取引は約27年前になり、近藤様の会社創立以来の取引をさせていただいております。今年、娘婿様が社長に就任され、それを機会に新築されたようです。この作品に会長様と奥様のお名前を文字絵で入れて贈らせていただきましたが、手の込んだ贈り物に大変感動をされました。冗談で私に「こんな趣味あったか?」と言われましたが、「時間を惜しまず、二人のことを思いながら一生懸命に書きました。」と言ったら、大変喜んでおられました。実話は岩崎先生に手伝ってもらいましたが・・・・。
ちなみに、現社長就任時には、名前でポエムを作成し、額に入れて贈らせていただきました。他の会社様は蘭の花を贈ったようですが、私どもは一生心に残るものをという思いで贈っております。

削除



[33] 創立70周年記念 2007/06/25 (Mon) 15:17
鳥居隆之 @c162209.net61215.cablenet.ne.jp
    

創立記念の絵皿

::::コメント::::
この度、お得意様が創立70周年を迎えられるということでしたので
早速、祝い鶴の絵皿をお持ちしました。
後日、社長様よりお礼の電話をいただき、大変喜んでいただきました。

削除



[34] 新社屋施工記念絵皿 2007/06/25 (Mon) 15:14
ブラザオートリース @c162209.net61215.cablenet.ne.jp
    

先日、2社のお客様の新社屋が完成しました。隣り合わせのお客様なのですが、2社へ絵皿をお持ち致しました。2社とも大感激で非常に喜んで頂き、「社員のみんなが喜んでくれるんじゃないか」と言われた社長様のお言葉が印象的でした。
施工記念にぴったりの贈り物だったと思います。

削除



[35] 夫婦鶴の絵皿」 2007/06/19 (Tue) 11:52
大滝 幹夫 @61.114.249.129
    

高校時代からの親しい友人がこの度、JR北海道の社長に就任しました。岩崎先生にご協力を頂き、早速『夫婦鶴の感動絵皿』をお祝として、友人の中島さんに贈呈してきました。
大変喜んで頂けました、奥様からは「結婚式のお祝の様ですね、とても嬉しいです、早速飾らせて頂きます」と言われました。
又、本人からは「この様に気持ちの入った物
しかも手作りで・・・」と、非常に感心し、喜んでおりました。
きっと沢山のお祝が届くのでしょうが、この
『感動絵皿』は、友人御夫婦にとって、最も心に残るお祝の一つになる事と、確信致しました。

削除



[36] 年始挨拶に感動グッツ 2007/01/17 (Wed) 16:20
岩崎清美 @host-163-139-169-77.b-fam.svips.gol.ne.jp
    

日本ウエストンの臼井社長が名入り七福神ドリンクを作って、年始の挨拶に持参してお客様にプレゼントされました。またブラザオートリースの小林専務が先方の名前を入れた感謝タオルを年始に持参して喜ばれました。皆さんも当たり前の年始から感動の年始回りを工夫しましょう。

削除



[37] 夫婦鶴の絵皿 2006/11/09 (Thu) 19:22
岡本伸司 @p2121-ipbf2302marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp
    

先月、岩崎先生に依頼しました『夫婦鶴の感動絵皿』は無事こちらに届きまして、
早速、室谷様へ贈呈してきました。
最初はとても驚いた様子でしたが、直ぐに笑顔に変わりとっても喜んで感動してくれました。その姿をみて私も嬉しくなり感動いたしました。
このご夫婦は、この春に結婚されてこの11月には住宅も購入されるとの事ですので、その住宅の居間に飾ってくれるとの事です。 
やはり、この『感動絵皿』は数ある感動の武器の中でも、優れものの傑作だと思いますので、これから私も機会ある事に活用していきたいと思います。
削除



[38] 飾り絵皿 2006/08/17 (Thu) 18:58
鳥居 隆之 @host-163-139-169-77.b-fam.svips.gol.ne.jp
    

創立40周年のお祝いに、岩崎先生のご協力をいただき、お客様へ飾り絵皿をお送りいたしました。早々に礼状を頂戴し、創立記念にふさわしいお祝いが出来たと思います。

削除



[39] 感動の見積書作成 2006/07/26 (Wed) 12:45
有限会社ランドスケイプ 重成信之 @host-163-139-169-77.b-fam.svips.gol.ne.jp
    

感動の見積書を桐箱を使って作成しました。箱の底に、担当者のポエムと兜の文字絵を貼り、提案書の表紙には、宝船の文字絵を使ってみました。担当者に提出すると随分喜んでいただき、契約となりました。大大成功でした。

削除



[40] 感動新聞 2006/07/26 (Wed) 10:08
潟Gス・エヌ・テー 芳金秀展 @SSJfi-01p2-202.ppp11.odn.ad.jp
    

昨年の4月より中日新聞の販売店様とともに購読者様に対し感動新聞をはじめました。
目的はエンドユーザー様である新聞購読者さまとのつながりを強化して、そこにいろいろな企画提案をすることです。
購読者の方も喜んでいただき、新聞販売店も喜んでいただける提案として、販売店の店主様のご協力を得て昨年の4月より毎月発行しています。
方法は、毎月の資源回収のチラシを販売店様が印刷していましたので、その裏面を利用させていただいています。弊社は原本を作成し、販売店様に届け、販売店様が印刷し、新聞に折りこんで購読者様に届けています。

購読者の方からの感想も多くいただいています!(右のフロッピーマークより参照してください)

なお感動新聞は感動倶楽部のホームページ上でも紹介してくださっていますので是非参考にしてください。
削除

次のページへ123|4|56

削除 → パスワード:

新規投稿管理モード


--- Colorful Board v.3.14 ---